
はぐれブン屋〜飛行編〜

ここで、レスを下さった餃子さん、いつきさんから「飛びそう」とのご意見を賜りました。
私は思いました。
「飛ばそう」

ここで、レスを下さったefさんから、真美さんが三奈子さまの足を掴んで飛ぶ、とのイメージが。
私はそれを頂くことにしました。

ここから、はぐれブン屋〜旅情編〜



冷血動物であるボアは、寒さに弱い……!
三奈子はまだらの巨体を持ち上げると、三奈子プターを展開し、高らかに飛翔した!
「どこまで耐えられるかしら!?」
千メートル。二千メートル。
三奈子の制服が凍り付いていく。しかし、彼女は諦めなかった。
周囲の空気は薄くなり、ボアの抵抗も弱々しいものに変じていく……。
「今よ!」
三奈子は遙か上空、太平洋上で手を離した。
落下していくボア。
やった! ボクらの三奈子の勝利だ!!



ゴールデンウィークを挟んだので、わかりやすいものを一本。
この後、急展開です。

聖さま初書きです。脂っこくなりました。

聖さま、セクハラをいつも忘れませせん。

マンガではないのですが、この後の展開に関わる一枚とSS。
佐藤聖は旅の途中、失われたロザリオを巡るイノウエ・ナチスとの戦いに巻き込まれる。
舞台は、イタリアからスペインへ……この古びたロザリオに、一体どんな力が秘められているというのか。
加東「いや、わたし関係ないんだけど」
戦いの影に垣間見える、先々代白薔薇、高山(仮)の影!?
聖は唇に笑みすら浮かべ、ロザリオの謎に肉薄していく。
聖「こういうのって、はっきりしないと気持ち悪いじゃない?」
加東「いや、とりあえずわたしだけでも帰っていい?」
真相はエジプトに……?
道案内のホセと共に飛行機へ乗り込む途上、聖はロザリオをもてあそびながら景に振り返ると、微笑んだ。
聖「そういうことなんで。 諦めて付き合ってよ、加東さん」
聖はまだ気付かない。飛行機に潜む、イノウエ・ナチスの刺客に。
そして……加東景の手にした、新鮮な青魚に……!!

ここでブン屋姉妹サイドは終了です。
山百合会サイドに移ります。果たしてブン屋姉妹は救出されるのか。
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